2017年10月16日月曜日

Kunst

最近改めて思うのは、アートを嫌いだ、と学校卒業してからずっと言い続けて、ほとんどアートでしか活動していないような状況にある、ということを目の当たりにして、

僕自身は、アートが嫌いだと思っているけれど、それは愛しすぎてそうなったのか、それに関わる人々があまりにも変で嫌だからそうなったのか、はたまた映画をやりたいのに、映画をやれない状況が続くからそうなったのか、

いやでも、このまま嫌いだと言い続け、そして自分の作品を作り続けるしか僕にはあまりできることがないということ

繰り返しですね

2017年10月8日日曜日

小川プロ訪問記

2017年10月7日「小川プロ訪問記」を見ました。

小川紳介と大島渚が話しているだけというこの1時間の映画(笑)、でも当時の小川プロの状況が伺えてとても楽しみました。小川さんが、「この時代にこんな時代に逆らうようなことして、地獄に行くと思ってます」と言っていました。昔の人ってやっぱそういうこと言うんだなぁ、と勝手にうちの親と比べてしまいましたが、大変良いいインタビューでした。

さて、今日すでに日本は10月8日ですが、山形映画祭での上映です。



2017年10月7日土曜日

小川 紳介監督作品 + 2017年10月8日山形映画祭上映

今日は、小川 紳介監督作品見てきました。

最近、1982年 - 『ニッポン国 古屋敷村』
を見たので、1987年 - 『1000年刻みの日時計 牧野村物語』は二本目です。

山形映画祭には、僕は今いけませんので、そのかわりみたいに見ています。
4時間の映画で、1度休憩が入り、また始まる感じでした。お客さんはほとんどいませんでしたが、僕は、この映画すがすがしく、これからの自分の映画感覚に影響するという意味で、いいものを見たと思っています。

明日は、
『小川プロ訪問記』(1981年)監督:大重潤一郎
を見に行きたいと思います。


さて、あと、34時間後には、
「BETWEEN YESTERDAY & TOMORROW Omnibus 2011/2016」の上映が山形映画祭であります。

行きたかった〜、香味庵で原一男見たかった〜

明日楽しみです。




2017年10月6日金曜日

Workingmansdeath

再来週ですが、伝説のドキュメンタリー「Workingmansdeath」の制作に関わったハンブルク芸術大学のドキュメンタリーコースの教授 Pepe Danquart に会いに行きます。
楽しみです。
ちなみに、監督のMICHAEL GLAWOGGERは、リベリアで撮影中に2014年に死んでしまったということです。


2017年10月3日火曜日

Title: Didi mtswane weli

Title: Didi mtswane weli
(Deutsch: Ein großes, grünes Tal)
Regie: Merab Kokotschaschwili

グルジアの映画見て来ました。大変貴重な映画で、ネットには情報はあまりありません。
今日のトークでいろいろ知りました。この映画は、完成後2回ほどグルジアで上映されそれから、上映禁止になり、1975年にドイツのこのアルセナールというベルリン映画祭の会場にもなっている場所で、再上映されたそうです。
今日は、その二回目の上映ということでした。つまり、42年目の再再上映ということになります。

グルジアは、当時のソビエトからすごく圧力がかかっていて、タイトルクレジットなどは、ほとんどすべてがロシア語で映画内だけグルジア言語で話されていることでした。また、現在グルジアの映画アーカイブ施設では、約800のグルジア映画すべてを収蔵していて、それは、そこの施設に住んでfilmmakerが管理をしているということでした。それについて話をしている、グルジア人のKhatuna Khundadzeさんは、大変嘆いていました。「国からお金がでない。でもドイツはいつも私たちを助けてくれる。」

監督は感無量という感じで、熱くトークが繰り広げられました。いつもガラガラのアルセナールも今日はほとんど満席で、グルジア映画に対するエキゾチックな魅力に引きよさられたのか・・・。監督は、「映画は生きている」と言っていました。今、MOMAや他の場所で上映がされているそうです。そうですよなぁと本当に。

直前のディスカッションでは、当時のキュレーターでもあった方が来て話をしました。ディスカッションの中心人物は、現在のベルリン映画祭のフォーラム部門のキュレータでもある、Stefanie Schulte Strathaus。(https://www.berlinale.de/de/das_festival/festivalprofil/biographien/biografie_schulte_strathaus.html)

また、アメリカからもゲスト Susan Oxtoby (University of California, Berkeley Art Museum and Pacific Film Archive)が来てました。

今回の再上映のために、しかもドイツ政府からお金が援助されています。

ということで、1975年当時のキュレータと監督のトークの写真をあげておきます。
ちょっと別な話ですが、通訳の人すごかった。すごくできる人なんだと思います。本当に素晴らしい通訳者だと思いました。

左: 当時のキュレーター 真ん中: 監督 右: 通訳者










2017年9月27日水曜日

すばる - 佐々木敦さん 批評

前回の二人展示の映像に関する佐々木さんの批評をすばるで、読ませてもらいました。

自己作品の箇所で、笑ってしまいました。

「私」という存在の距離のとり方、というか、ベルリンでやっているこの実験なるもの
まぁ自分にとってのドイツの消化の仕方全然できてないじゃんという

はは、ですね。
正解っていうか。

消化するのに今現在5年目で、最近、消化させるのをやめようと思って来ています、
そうじゃないやり方っていうか、

コメント、ありがとうございました。

2017年9月26日火曜日

選挙

昨日、ドイツ選挙でした。

全然参加してないけれど、今年初めから、選挙に行こうよ広告を作る仕事などをやっていたので、気になってちょっと見ていました。

今回は、AfDという右よりの保守と言っていいんでしょうか、が3番目の人気にランクインしました。

政策など見てみたら、移民にたいして割と保守的な態度で、家族の父母などに関する考え方、性に対する考え方などもかなり保守的な声明を押し出しているという感じかなと。

アメリカもそうですが、世界的な流れでしょうか、少しオープンマインドから逆風が吹いているようですね。

それに比べて、日本は、オープンマインドになろうよと、遅れてそういう感じでしょうか。どうなんだろう、今の日本。などなど。